完成!ブルカットメタル!
木曜日, 9 月 2nd, 2010室内トレーナー専用の防振パッドです。
やっと、量産品が出来上がりました。
ダンパーメタルにより低速~高速までの幅広い振動を吸収します。
25~50km/hの振動を平均70%の除去※に成功しました。
※トレーナーを床に直置きした場合と比較した当社テスト結果
室内トレーナー専用の防振パッドです。
やっと、量産品が出来上がりました。
ダンパーメタルにより低速~高速までの幅広い振動を吸収します。
25~50km/hの振動を平均70%の除去※に成功しました。
※トレーナーを床に直置きした場合と比較した当社テスト結果
なんとか試作品が完成しました。
ローラーの脚の下に設置する防振パッドです。
独立セル構造のスポンジと金属の錘を組合わせた物です。
建物の床に共振して激しく揺らす、低い周波数をダナミックダンパー効果により、効果的に取り除くことに成功しました。
25km/h~50km/hの速度で平均70%ほどの振動除去を確認できました。
(床にローラー台を直接置いた場合と比べて)
ちなみに、M社製トレーニングマットは同じテストで8%ほどでした。

今回はかなり苦労しましたが、かなりいい物ができたのではないかと思っています。
特に、日本の木造住宅には最適と思います。
測定データも10GBを超えてしまいました。
これから、量産のお仕事です!
ローラー台の振動の発生源のひとつ、負荷ユニット。
この元からの振動を減らすことが出来ればかなりの効果があると考え、フライホイルの反対側にダイナミックダンパーをつけてみました。
いろんなパターンのダンパーでテストしてみまいたが、結果はいまいち。。。
ある速度域では、最大で振動を50%まで減らすことが出来ました。
が、少し速度域が変わると200%まで振動が増す。
タイヤを押し付けているという、特殊な構造なので、共振域を計算してもその通りにならない。
んーーーーダメだな。
ローラー台の振動。これはなかなかの強敵です。
.
前回、防振専門のメーカー様の協力で作った、サンプルの他に、独立セル構造のウレタンスポンジもテストしています。
ゴム系 vs スポンジ系 といったところでしょうか。
どちらも、防振材としては優越つけがたいのですが、ローラ台専用として評価した場合、スポンジ系の方が相性がいい結果が出てきました。
ゴム系で振動吸収性を上げようとした場合、どうしても「やわらかめ」(剛性がない)になりますが、独立セル構造のスポンジを使用した場合、ある程度の剛性を得られます。
剛性がない土台の上にローラーを設置しると、ローラー自体が揺れ放題になってしまい、その振動がフレームに伝わり、音が大きくなってしまう場合があります。
高い剛性と振動吸収性という反する性能の両立が必要です。
当然、スポンジの厚さや硬度で性能が違ってきます。
多くのテストを行い、最適なスポンジ厚と硬度を得ることが出来ました。
このまま販売してもいいかな。と思うのですが、いまいち性能に納得出来ません。
現在、新しいアプローチで性能を上げる試みを行っています。
うまく行けばいいのですが。
振動データを元に、防振ゴムを作ってみました。
と、言っても作ったのは、防振専門のメーカーです。
防振専門のメーカー様に協力を依頼し、データを元にサンプルを作って頂きました。
面積と高さが違う凹凸が優れたバネ特性を生みます。
早速、アルミ板を切り出してテストです。
振動データーの他に、音のデータも取ってみます。