GT-Roller M1.1専用の電子負荷ユニット
低負荷から高負荷まで細かな負荷調整ができることにより、お客様のニーズに合わせた理想的なトレーニングを実現します。
※お使いいただくためには、GT-eBoxが必要となります。
※GT-Roller M1.1の負荷特性上、Zwift等の勾配再現を必要とするバーチャルライドには不向きです。
【発売日】 2019年2月8日
【価格】 ¥15,000-(税抜)
GT-ePower-Mとは
・ネジ3本で簡単に取り付け可能な電子負荷ユニット
※GT-ePower-Mの取り付けにつきましては、ユーザー様ご自身での取り付け作業が必要となります。
プラスドライバー(#1)とプラスドライバー(#2)をご用意ください。
・低負荷から高負荷まで細かな負荷調整が可能、理想的なトレーニングを実現します
・TrainerRoadなどのトレーニング系アプリにも対応
・GT-Roller M1.1の負荷特性上、Zwift等の勾配再現を必要とするバーチャルライドには不向きです。
・強い負荷で低速で走った場合、フライホイール効果が薄れリアルな走行フィーリングが得られない設計のため、初期設定では最大負荷制限(75%)をかけております。最大負荷制限はGT-eRemoteで解除できます。
・GT-ePower-Mの勾配再現(車体7.5kgの場合)
「体重60kg 25km/hで走った場合 約3.6%」
「体重80kg 25km/hで走った場合 約2.7%」
※最大負荷制限を解除した場合の数値です
スマートトレーナー化に必要なアイテム
・GT-Roller M1.1
・GT-eBox
その他必要なもの
・PC、タブレット、スマートフォン、ANT+FE-Cに対応したサイクルコンピューターのいずれか
・5V 2.0A以上のAC-DCアダプター
・家庭用コンセント
GT-eSMARTの使い方
下記のページをご覧ください。
【GT-eSMART series Concept and Data】
GT-eSMART series の開発コンセプトやGT-ePowerの特性等について、知ることができます。
GT-ePower-M 取扱い説明書 PDF 2019.05.14版
【購入方法】
こちらの取扱店からご購入ください。